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のりパウダーを使った料理―笹島保弘シェフのレシピ

Happy Table

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ミクロ味来のりパウダーを使った料理

のりの風味そのままに、超微粒子に仕上げた新タイプのパウダーです。

殻付きほたて貝のパルミジャーノとのり焼き

チーズとコクののり風味がここまで合うなんて感激。

殻付きほたて貝のパルミジャーノとのり焼き

材料

(2人分)

  • ミクロ味来のりパウダー 大さじ1
  • 殻付きほたて貝 2個
  • パルミジャーノチーズ 大さじ2
  • おろしにんにく 少々
  • 無塩バター 大さじ1
作り方
  1. ほたて貝を殻からはずし、掃除してから細かく包丁目を入れ、再び殻に入れる。この時多くの水分が出るので、よくふき取る。
  2. ボウルにやわらかくしたバターとおろしにんにくを入れ、よく混ぜ合わせる。
  3. 殻の端に 2.を入れ、パルミジャーノチーズ・ミクロ味来のりパウダーをたっぷりとふりかけ、約200度のオーブンで約5分焼く。

豆乳のパンナコッタ、ミクロ味来のりパウダーソース

柔らかな口あたりに、うっとり。食卓の話題をひとりじめしそう。

豆乳のパンナコッタ、ミクロ味来のりパウダーソース

材料
  • ミクロ味来のりパウダー 20g
  • 豆乳 200cc
  • 板ゼラチン 2g
  • 昆布だし 50cc
  • 塩 0.6g
  • 生うに 適量
作り方
  1. 鍋に豆乳・塩を入れて軽くわかし、もどした板ゼラチンを加えて溶かす。
  2. 1.を氷水にあてて冷やし、とろみがついてきたらプリンカップに流して、冷蔵庫でひと晩冷やし固める。
  3. ミキサーで昆布だしとミクロ味来のりパウダーをかき混ぜ、ソースを作る。
  4. 2.のパンナコッタを器に盛り、上にうにをのせて、ソースを流す。

穴子のふっくらベニエのり塩添え

上品な味わいの穴子をのりが際立たせて。

穴子のふっくらベニエのり塩添え

材料

(2人分)

  • ミクロ味来のりパウダー適量
  • 穴子 2匹
  • ベニエ生地
    薄力粉50g
    卵1個
    ビール60cc
  • 塩適量
作り方
  1. 穴子は開いたものを用意。皮目に熱いお湯をかけて包丁でぬめりを落とす。
  2. ベニエの生地を作る。ボウルにふるった薄力粉を入れ、ビールを加えて泡立て器で混ぜ合わせる。卵は卵黄と卵白に分け、卵黄はボウルに入れ、卵白は角がたつまで泡立て、さっくりと合わせる。
  3. 穴子に軽く塩をして、粉をはたき、ベニエ生地にくぐらせ、180度の油で、ふんわり揚げる。
  4. ペーパータオルで油を拭き取り、皿に盛りミクロ味来のりパウダーと塩を混ぜたものを添える。

粉末で、栄養吸収がさらにアップ。「ミクロ味来のりパウダー」

お料理や飲み物の下地として、混ぜたり、溶かしたり。仕上げのトッピングにも、もちろん活躍。離乳食や年輩の方、食事制限中の方のお料理にも、お使いいただけます。
パン・麺や揚げ衣などの生地に練りこむのも、おすすめです。

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